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タイムタイマー

2021-11-29

タイムタイマーというものをご存知でしょうか?その名の通り、キッチンタイマーのように一定時間を計るための道具なのですが、ある特徴があります。
 まず形は、キッチンタイマーによくあるようなデジタル形式ではなく、いわゆる壁掛け時計のようなアナログ形式になっています。時計のように円の周囲に数字が書かれており、1周60分のものがスタンダードですが、12分のものもあります。計りたい時間の部分に色がついており、その色部分が時間とともにだんだんと減っていく仕組みなので、視覚的に残り時間を意識する=心の準備をすることができます。これが、タイムタイマーの1番の特徴です。
 勉強を集中してやる。ゲームの時間を決めて、その時間にきちんとやめる。そんな時にも効果的です。
 こどもプラスでも、このタイムタイマーをいろいろな場面で活用しています。皆で一緒にやる運動あそびの前は自由遊びの時間になっていて、それぞれ自分のやりたい遊びをしていますが、その切り替わりの時間にタイムタイマーをセットしておきます。ピピピッとアラームがなると、片付けをしてトイレに行き、運動に行く準備をします。公園運動の時は、予め決められている配車表を見て、車に乗り込みます。その時のお子さんたちの行動の素早いこと!それぞれが時間を意識して動くことができているからですね。
 最近、我が家でもタイムタイマーを導入してみたのですが、食事の時間やテレビの時間など、以前よりも時間を意識して見通しを持って行動することができている気がします。子どもだけでなく、大人も一緒になって取り組んでいます。
 いつもいつも時間に追われているのは息苦しくなってしまいますが、のんびりするところと、時間でテキパキ動くところと、メリハリを持って生活できるとよいですね。

最近のお子さん達と職員研修

2021-11-25

今年もあと一か月となりました。
こどもプラスでは、一年色々な計画を立てイベントを行ってきました。
計画したイベントはすべて行う事は出来ず中止になるのもありとても残念でした。
今年は、ミニ運動会を小学校高学年のお子さん達が企画、運営をし開催しました。
土曜日来れないお子さんも参加して中学生と交流してとても楽しい日になったと思います。

また、最近では、長野市見学を電車で行くと言う計画がありどこに行くか話し合いをして意見がまとまってきました。
長野市に行くにはお金がかかりますので、お子さん達のアイデアでアイロンビーズと自分達で作ったお米でおかきを作り販売し少しでもお家の方の負担を軽くしたいと頑張っています。
ビーズは、とても上手で販売するにはもったいないと思ってしまう作品や値段のつけようもないほどのオリジナル作品もあります。
販売も終盤にきていますが、売り上げも楽しみです。

また、職員研修も行ってきていますが、先日のテーマは、虐待についてでした。
知らずに虐待していると思うととても怖いと感じています。
こどもプラスでも、職員とお子さん、お子さん同士で言葉によって人格を傷つけられたと感じている事柄も時々おこっているのではないかという議論がされました。
一人一人を尊重して関わることの大切さと難しさを再確認しました。
あたたかな関係を築いていけるように努力して参ります。

土曜日活動2

2021-11-22

土曜日の活動は多種多彩です。ウォークラリー、スタンプラリー、別所線電車旅、イベント計画から実施、田植えから稲刈りの農作業、等々色々なことを行ってきました。
中学生と高校生を中心に小学生も加わり、みんなで話し合いながら計画実施する自分達のイベントです。

 さて、11月27日(土)は、電車やバス等の交通機関を使って「長野市見学に行こう」となりました。見学候補地や交通機関、費用等、みんなの意見を聞き話し合って決めました。
行きたい場所→少年科学センター、城山公園動物園、善光寺!交通~しなの鉄道とバス(地下鉄に乗りたい?)
電車の時間は中学生がパソコン検索でOK!
費用→自分達で捻出と決定!
さて、捻出方法は?
アイロンビーズ作成販売にプラスから提案、昨年真田の田んぼを借りてみんなで(土曜メンバー)作ったもち米であられを作って販売するに決定!
後は実行あるのみ!

 アイロンビーズ作成は作りたいものを検索し、細かい作業をコツコツと根気よく続けています。
中にはSH君の立体形のSLなど高度な作品もありびっくり!
一方、あられづくりは餅つきと角切りは職員がお手伝い。揚げて味付け袋詰めはお子さん達に任せました。中高生の発案でラベルまで作成し本格的な商品となりました。販売のお知らせを出したところ、大変な数の予約に生産が間に合わずお待ちいただいたり、追加注文が来たりと大変な反響に忙しい土曜日が続いています。
お子さん達も不足品があれば「僕が作るよ」と積極的行動も見られ、みんなで協力しあい最後までやる責任感と労働で賃金得る事を養う実践学習の場となりました。
更に、お買い上げに協力くださった方々に感謝のこころも学んでほしいものですね!
売り上げ金額はいくらになるのでしょうか?
そして、当日天候に恵まれ楽しい一日が過ごせますように!!!

はぁと言うゲーム

2021-11-16

みなさん、「はあと言うゲーム」を知っていますか?

カードをひいて自分に割り当てられたお題を声や表情だけで演じるゲームです。
例えば、「はあ」という言葉について
A.なんで〜の「はぁ」
B.力をためる「はあ」
C.ぼうぜんの「はあ」
D.感心の「はあ」‥‥A〜Hまでそれぞれお題があります。
カードを引いて自分がA〜Hのどのお題カードなのか確認し周囲の人にみられないようにします。
順番に演技をしていきます。周りの人は今はどのお題の演技だったかを予想して投票します。
すでに別の人に投票していたお題を違う人が演じはじめて「はぁ?????!」ってなったり、まったくわけのわからない演技をする人がいて思わず笑ってしまうこともあるゲームです。
そのゲームをAさんとやっていますが、将来声優になりたいと言っているのでとても演技が上手なのでどのお題のものかがすぐわかります。声優になりたいだけあって、一瞬で声を変えて演技してくれるのです。
Aさんは、大勢の人がいる所が苦手であったり初めての会う人は特にどんな感じの人なのかがわからない為、緊張し疲労感が普通の人以上に出やすいお子さんです。
恥ずかしがり屋さんでもある為最初は、このゲームをやる人の様子を見てから参加するかと思いましたが、最初から興味があったのかすんなり輪に入り、しかも演技力抜群で披露してくれました。また、周囲の人の演技を見て声のトーンや言い方、表情を見て当てるのも上手なのです。観察力も抜群です。
このゲームに参加してからAさんは益々自信に満ちてきたようで、安心して会話を楽しんでいたり、周囲にたくさんのお友達がいても部屋の真ん中で絵を描いて過ごすことも増えてきました。
先日も、将来の夢を語ってくれたAさんですが、「たくさんの人にもそのうち慣れるでしょ!」と明るく前向きに捉えていました。将来なりたい職業に近づこうとしているAさんです。
このゲームは、同じ言葉であっても、いい方や表情から何を伝えようとしているのかを読み取る力も必要です。こどもプラスに通うお子さん達は、言葉の裏にどんなことが隠されているのか読み取ることが難しかったり、周囲が見えず相手の表情を見て話をすることも苦手なお子さんが多くいらっしゃいます。
このゲームをAさんだけでなく色々なお子さんとやってみたいと思っています。相手が何を言おうとしているのかどんな感情なのかそして、逆に相手に伝えるにはどのように言ったらよいかを一緒に考えていきたいと思います。

土曜日の先輩の姿

2021-11-12

土曜日の体育館活動では、みんなで準備体操を行なったり、簡単な運動遊びを30分程した後はそれぞれやりたいスポーツをして過ごしています。

 

バスケット、バドミントン、卓球、バレー

フットサルなど その日によってお子さん達も

色々なスポーツを楽しんでいます。

 

先日、フットサルをやりたい人が集まり職員も仲間に入り4体4のゲーム形式で行いました。

サッカー部に所属のA君は、チームが決まるとすぐに「どこのポジションにする?」と輪になりミーティングを始めました。

「誰がキーパー?」

「どんな風に攻める?」

など、本格的ですが、これについていくお友達もA君の話に真剣に応えていました。

いざゲームが始まるとそれぞれお友達の動きを見ながらパスやドリブルをしていますし、ゴールに向かってシュートもしてきます。

〇〇しながら〇〇するという二つのことを一度にすることがどちらかというと苦手なお子さんや視野の狭いお子さんもいますが、仲間の居場所を見たり相手の動きをみてシュートもしてくるレベルの高いチーム力でした。

また、仲間がシュートして決まるとハイタッチをして讃え、ミスしてしまうと、「惜しい!」と励まし合う姿があり、「チームこどもプラス」としてどこかのチームと試合してみたくなるような気持ちの良いチームだと感じました。

 

学校もそれぞれですし週に一度しか会わない仲間でも共に時間を過ごしてきたことで性格や特徴まで知り尽くしてきた土曜日のメンバーです。

色々な出来事があっても、仲間を受け入れてくれるお兄さんがいてその先輩の姿を見てきた後輩が今度は先輩としてリーダー的存在に成長しているのが伺えとても嬉しかったです。

 

 

現在、長野市見学に向けて活動している土曜日の小学生のお子さん達ですが、以前長野市見学に行ったことのある先輩達がそっと後押ししてくれながら楽しい外出となるだろうと思っています。

 

電車に乗って行こう

2021-11-09

コロナウィルスの警戒レベルもだんだんと下がってきた11月の初めの祝日に、お子さん達と電車に乗り小諸市懐古園までいってきました。

当日は天気もよく、わりと暖かい一日になりました。

懐古園には、動物園、遊園地、歴史館などがありますが、この日は感覚刺激をお子さん達に感じてもらいたくてゆ遊園地にいきました。
懐古園につくと、記念写真をとり列になって坂道を下っていきます。
歩道は広さがあまりないため、「すれ違いが出きるように一列で歩く」と、声掛けをするとしっかりとみんなできていました。
下り坂の途中には少しだけ動物達も見れて、「おーい❗」と、声をかけているお子さんも見られました。
そして、暫く歩くと遊園地につきました。
お子さん達はチケットをもらい思い思いのアトラクションを目指していきます。

祝日のため、お客さんも多いなか、横入りなどのマナー違反はみられず、きちんと並んで待つことも出来ていましたし、アスレチックではプラスのお友だち以外の小さいお友だちに順番を譲ってあげたり、通してあげたりする姿も見られました。
プラスから国分駅まで歩き、
電車に乗り小諸駅で降りて、
懐古園まで歩き、しっかりと遊園地で遊び、お昼を食べ、
小諸駅まで歩き、電車に乗り、
国分駅で降りて歩いてプラスまで歩いて帰ってくる。

一連の流れのなかには、公のマナーやルール、公共交通機関の使い方などがあり、色々な事をまとめて体験し、勉強した一日になりましたが、マナーやルールも守れ、少しの事故もなく、楽しく学習が出来て、帰りはお子さん達が笑顔で元気に「サヨナラー」と言って帰っていった事にお子さん達の満足感、達成感が見られたように思いました。

裏の目的である感覚刺激もお子さんに応じた遊具で各々に存分に感じてもらうことができました。ツインドラゴンに3回乗ったお子さんもいました。

Hello world!

2021-11-04

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